ご覧いただきましてありがとうございます。
山口待機株式会社代表の河谷です。前の更新から随分と間が空いてしまいました。平素より、ご愛顧いただき、また関心を持っていただきありがとうございます。
梅雨時となりました。草が伸びる季節です。山口待機では2019年より草刈りの事業を行ってまいりました。装備、人員とも年々充実してきました。
低圧、メガソーラーの太陽光発電所をはじめ、分譲地や休耕田、空地などに対応しております。雑木、庭木の伐採も行っております。
見積りについて今回はご案内させていただきます。
(太陽光発電所、空地の共通事項)
・見積もりは無料です。
・必ず現地を確認して積算、ご提案しております。
・刈草の持ち帰りについては軽トラ1台あたり5500円より承ります。
・作業完了時期をお知らせください。(例:8月中)
・見積もりをご依頼の際には、住所とともに、グーグルマップ航空写真のスクリーンショットをEメールでお寄せください。住所だけだとMAP検索ができないことが多いためです。
グーグルマップで座標を設定して、そのリンクをEメールでお知らせいただくのもありがたいです。
・一坪あたりの単価を決めております。広さ(坪)×単価で計算いたします。
・移動費は弊社から往復20km圏内は無料。20kmを超えた場合は、超過1kmあたり55円です。
・草刈りを希望する場所に車を停められるスペースがあるかどうかお知らせください。
・除草剤散布を検討、希望される場合は、近隣の住民のみなさんのご意向(問題ない/井戸水を使っているので避けてほしいように言われている、など)をわかる範囲でお知らせください。不明な場合は不明とお答えください。
(太陽光発電所)
・発電所に所有者のプレートを付けておられるかどうかお知らせください。
・ナンバーロックをしておられれば、ナンバーをお知らせください。南京錠の場合は、場内に入らずに外から見ての積算を行います。ご発注後にカギを送付いただきます。
・防草シートの有無をお知らせください。防草シート分は控除して積算を行います。
(休耕田、空地)
・草刈りエリアに大きな石、くぼみがあるかどうかをお知らせください。
・最後に草刈りをしたのがいつ頃だったかをお知らせください。
以上です。
●よくあるご質問についての弊社の考え方
Q:刈った草はそのままで良いの? 取ったほうが良いの?
A.近隣の方や自治会からの申し入れがない限りは刈ったままで良いと考えています。とくに太陽光発電所については、刈り倒しで問題はないと考えています。
近隣の方の申し出の例としては、草刈り場所の脇のお宅で、刈った草が風で飛んできて困るというものと、「(土地の前の持ち主のころ)前からそうだった」というものが多いです。これらに対するご判断はオーナー様にお願いしております。
今日のご案内はここまでです。
どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。
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